えーとですね、ぼくの会社が盆休みに入りまして。
五連休がスタートしたんですよ。
そこでですね、休みの間だけでも運動しようと思いまして。
子どもたちがまだ寝てる時間朝早くからランニングをしてるんですけどね。
早起きは三文の徳とはよく言ったもんで、、、
50円落ちてました。どーもそだたみです。
やっぱり運動しないとダメですよ!!
ぼくも今年35になるんでね。
周りにはまだまだ若いなんて言われますけど動かないとどんどん体力落ちますから。
何よりいつまでも子どもたちにとって最強とーちゃんであるためいつまでも若々しくありたいものです。
さてさて前回の記事でお話しさせてもらったんですけどいよいよ子どもたち独り占めDAYが始まりまして。
今回からその模様をいくつかお届けしたいと思います。
まずは初日!
近くの公園に行きました。

こういうとき上の子が頼もしいのなんの。
赤ちゃんの着替えとか水の用意とか何から何までやってくれます。
少し前までこんなに小さかったのに、、、



月日が経つのは早いものですね、、、
寂しい!!(もうええわ!)
子どもたちも大きくなっていろんなものに触れていくとどうしても好きな遊びが限定されていく気がします。
今はテレビゲームですね。
ぼくはゲームもすごく学びになると思ってる派なんですけどそれだけだとよくないとも思います。
なのでなんでもいいから外に連れ出してキッカケをつくってあげたいですね。
前置きが長くなりましたが公園です!
いつも行く公園ですが例に漏れず大はしゃぎです。




ここで子どもをたくさん見るコツを紹介したいと思います。
これめっちゃよく聞かれるんですよ!
4人もいて一体どーやってるの?って。
特に今は嫁が仕事復帰したのでぼく1人でちっこいの4人です。
コツはですね、、、
めっちゃがんばるです。(ちーん)
いやごめんなさい。言葉足らずです。
自分が一番楽しむですね。
めっちゃがんばって楽しむのがポイントだと思ってます。
結局子どもたちがふらふらっとどこか目の届かないとこに行っちゃうのって他に楽しそうなものを見つけちゃったりしてると思うんですよ。
なのでその場所で一番楽しそうな空間を作ると子どもたちは自然とぼくの周りにいてくれます。
先日少し寂しいなって思ったことがありまして。
水遊びができる公園に行ったんですけどある親子がですね、水遊びしてる他の子たちを見てるだけっていうのがありまして。
失礼ながら親子の会話が聞こえちゃったので一部紹介させてもらいます。
お子さんは入りたいって言いながら入らなくておとーさんおかーさんは日陰から入っておいでって言ってました。
多分お子さんはその場所が初めてだったんじゃないかなと思います。
遊びたいけど周りに友達いないし恥ずかしいしって感じだったんじゃないかな。
もちろん家族の数だけカタチがありますし、ぼくも否定したいわけじゃないんです。
だけど目の前でたくさんの人たちが楽しんでるのを見てそれでも入りたいって言いながら入れないでいるのであれば着替えがなくてもびしょびしょになって一緒に遊んであげてもいいんじゃないかなって少し思いました。
キツイ言い方かもしれませんが遊び下手になっちゃう気がしました。
まあぼくの場合やりすぎて嫁に恥ずかしがられるんですけど、、、(笑)
ぼく上手に遊ぶ大人ってすごくカッコいいと思うんですよ。
ぼく自身そういう大人をずっと目指してますし、子どもたちに大人って楽しそう!って思ってもらいたい気持ちもあります。
なのでぼくが子どもたちと過ごす時必ず徹底してるのが、その空間で一番はしゃぐです!
それで帰ってから嫁に謝ります!!
ごめんなさい!!
あと他にも意識してるポイントがあるんですけどまた記事が長くなっちゃうのでまたの機会に!
ばいばい!!


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