どーもこんばんわそだたみです。
今回はですね、前回の記事で少し触れたんですけどぼくがいつもブログであげてる写真を撮るためのカメラやらなんやらを紹介したいと思います。
ぼく自身がカメラが大好きなので、少しでもカメラ好きが増えて欲しいなって思ってます。
この記事を読んで下さった方といつかカメラ旅なんかできたら素敵じゃないですか?
もちろんぼくはプロのカメラマンでもなければ写真家でもないので、ほとんどの情報はなんとなくです。
ですが、カメラって拘りだしたら数えきれないぐらいたくさんの機能があるんですよね。
それをプロのカメラマンさんに教えてもらうとなると、専門用語でちんぷんかんぷんだったりするんですよ。
なので素人のぼくが解説することで、意外に分かりやすかったり、カメラを身近に感じてもらえるんじゃないかなって思います。
ってなわけで早速参りましょー。
なんといってもまずはこれ!
じゃん!!

ニコンD50君でございます!!
種類としてはミラーレスカメラってやつです。
ミラーレスと一眼レフの違いはというとですね、、、
全然分かりません。(ちーん)
なんとなくのイメージだとミラーレスの方が軽くてコンパクトかなって思ってます。
間違ってたらごめんなさい、、、
なのでこれからカメラを始めようとしてる方は、ミラーレスがオススメです。
カメラ扱う人がよく言うことでぼくもその通りだと思うことがありまして。
カメラに限ったことではないですが、使うのが上手になる前にめんどくさくなってやめちゃう方も多いと思うんですよ。
なんでも初めから上手にできるわけないんですけどね、、、
それが重くて持ち運びがしんどいとなると、買ったはいいけど全然使わないってなります。
なのでどんなカメラを選んだらいいかわかんない人は、見た目のかわいさとか持ちやすさとかで決めたらいいんじゃないですかね。
ちなみにぼくの相棒D50くんは450グラムだそうです。
レンズを付けても500ミリのペットボトルより少し重いぐらいです。
大きさのイメージはこんな感じ。

めっっっちゃ持ちやすいです!
少しお値段は張りますが、中古でもいいのたくさんあると思います。
ちなみにぼくも中古で買いました。
新品の4分の3ぐらいの値段で買えました。
次レンズいきます!
写真はありません!ごめんなさい!
ぼくが圧倒的によく使うのは単焦点レンズというものです。
いろいろ魅力がありますがボケがきれいなのが一番じゃないかなって思います。
ぼくは子どもたち撮るのは全部これ使ってます。
作例です。



背景ぼかしたいとき特に難しい設定もなく、被写体にピントを合わせると勝手にボケてくれます。
レンズ自体も小さくて軽いものが多いのでほんとにオススメです。
基本的には単焦点一本でほとんど撮ってるんですけど風景撮りたい人にオススメなのが広角レンズです。
字の通り広い画角で撮れます。
作例です。








スマホとの大きな違いにレンズ交換があると思います。
よりシチュエーションに合った撮影ができるのが大きな魅力です。
次はパソコンです。
じゃん!

MacBook Proです。
主に写真のレタッチに使ってます。
ワンランク上の写真を目指すならやはり必要かなと思います。
Photomatorってアプリ?使ってます。
よく聞くのがPhotoshopってやつです。
違いはというとですね、、、
全然分かりません。(2回目)
有料アプリなのでお値段と口コミで決めました。
でもめっちゃ使いやすくて大当たりだと思います。
あとはカメラバッグとかですかね?

ネットで買いました。
おしゃれでオススメです。
前の記事でも言いましたが、ぼくは見た目から入るタイプなのでほぼ見た目だけで選びました。
思わずカメラを持って外に出掛けたくなるようなカバンです。
あとは三脚とかもあるんですけどまずはこんなもんですかね。
一気に全部揃えると結構お金かかっちゃいますし、とりあえずカメラとレンズとカバンがあればあとは何回もパシャパシャしてたら気づいたら素敵な写真が撮れてると思います。
ぼく自身今後もっともっと素敵な写真をたくさん撮ってこのブログでどんどん紹介します。
そんなぼくの撮った写真を見てカメラを始める人が増えればいいなって思います。
またカメラじゃなくても何か新しいことに挑戦するきっかけになればぼく多分嬉しすぎて泣いちゃいます。
ぼくも日々新しいことに挑戦しまくっておりますので一緒に新しい景色を見に行きましょう!!
何かカメラのことで聞きたいこととかあればいつでもコメント欄で聞いてください。
全然分かりませんけどね!!(3回目)
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